飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
1つは、組織目標に対する個人の業務の関わりや業績等を評価し、もう一つは勤務状況等に関し、態度や能力を含めた複数項目での評価を行っているとの答弁がありました。 議案第87号「飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。
1つは、組織目標に対する個人の業務の関わりや業績等を評価し、もう一つは勤務状況等に関し、態度や能力を含めた複数項目での評価を行っているとの答弁がありました。 議案第87号「飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。
定年延長の目的が、少子高齢化が進み生産年齢人口が減少していく中で、複雑・高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験を継承していくことが必要なため、定年引上げの制度を設けていくものであると理解します。
この1年間の全国のPCR検査の1日当たりの実施件数を見ると非常に多いんですけれども、検査能力が1日42万5,000件ですけれども、最大のときでも半分強と。日本は検査能力がもともと小さいままですが、それも生かし切っていないのが現状です。 また、PCR検査より感度が低い抗原検査がありますが、ある程度ウイルス量があれば抗原検査でも陽性となります。今体温測定は各所で行っていますが、不十分です。
性別によって役割を固定化するのは、例えば学校や地域において、PTA会長や区長選出などにおいても、これまでの慣例だったところはあろうかと思いますが、性別によらず能力によって選出する意識に立ち、また、役割の内容自体も見直すといったことは必要と考えます。
それが戦後日本の安全保障政策を大きく転換し、憲法違反だとしてきた先制攻撃ができる敵基地攻撃能力を保有するとして、それを支えるため防衛費を倍増するとしています。軍備増強で戦争を防げないことは、ロシアによるウクライナの軍事侵攻で明らかになっています。そして、戦争がいかに悲惨なものであるかも報道で伝えられています。
◎都市建設部長(今吉聡) 市内の大規模な河川については、河川内の流下能力向上と流木の予防として、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策などにより、河川内の樹木伐採や河床整理を河川管理者である国土交通省千曲川河川事務所、県安曇野建設事務所で実施していただいております。
私は先の市長選挙において、「一人ひとりのさまざまな能力が自分のためだけでなく、周りの人々のためにも遺憾なく発揮され、ここに暮らす一人ひとりの幸せを実現する『ともに支えあえるこころ豊かな社会』の構築」を掲げました。この実現に向けまして、基盤となる地域や区のコミュニティーの活性化として、地域を支える仕組みの構築の支援、多様な声を生かした地域活動の支援をマニフェストとして掲げたところであります。
職員一人一人の能力が最大限発揮できる働きやすい職場環境、これを整えることが市民の福祉向上にもつながっていくのではないでしょうか。 それでは、最後の介護保険制度の問題点について伺います。 厚生労働省は、2024年4月から介護保険制度改定に向け、議論をしている。社会保障審議会介護保険部会に7項目の論点を示し、この12月に結論を出す予定になっています。
ソバに関する施設につきましては、令和2年度に市と農業公社の連携した補助を活用し、当時のJA塩尻市が乾燥調整施設を整備し、その後のソバの出荷能力が向上しております。本プロジェクトにおいて、製粉にお困りとのことでありますので、市内の製粉所と関係者をおつなぎするなどの対応を行ってまいります。 次に、(2)加工原料である農作物の価格保証についてお答えいたします。
そのためには、幹部職を担える資質を備えた人材が、年功序列や性別という枠のみにとらわれず、能力に応じて昇任・昇格していく仕組みを構築していくことが必要であり、これが女性職員のみならず全職員のモチベーションの向上や、職員一人一人がキャリアデザインを描ける組織へと進化していくことで、結果として女性管理職の登用にも必然的につながっていくものと考えております。
ウクライナ情勢などの影響を受け、米粉の国際価格が上昇し、米粉の需要が高まっておりますことから、国では米粉の利用拡大への支援対策として、国内で唯一自給可能な穀物である米を原料とした米粉の利用拡大に向け、米粉の特徴を生かし、消費者に受け入れられる商品開発や製造能力の強化、米粉専用品種の生産拡大に向けた取組に対する支援制度を創設しております。
従事していない学芸員として、培われた能力をどこかで発揮してもらえれば、本人にとってもやりがいが生まれるのではないでしょうかと思います。何か施策は考えられないでしょうかということで、これは質問に入れていないものですから、ちょっと私が加えたことでございますので、私の思いでございます。
小・中学校の普通教室の暖房に必要かつ同程度の能力を有する石油ストーブとペレットストーブの同条件におけます1台当たりのイニシャルコスト、これ導入価格です。それからランニングコスト、基本的には10年間という燃料代を比較させていただいて、数字を算出してみました。
◎市長(小泉俊博君) 議会事務局は二元代表制としての議会の補助機関の役割を担っておりまして、その事務局職員につきましては、政策形成能力、また法務能力、情報発信能力が重要になってくるものと考えております。
第4次計画では、これまでの事業等に粘り強く、継続的に取り組むことを基本とし、男女共同参画社会に向けた基盤整備、男女がともに活躍できる社会の推進、安心・安全な暮らしの実現の3つの基本目標を掲げまして、男女がともに社会の対等な構成員として、相互の人権を尊重しつつ、一人一人の個性と能力を十分発揮できる社会の実現を目指しております。
令和3年8月より、介護保険施設サービスやショートステイを利用する方の食費について、低所得者に対する助成額、いわゆる補足給付が変更となっており、国では変更の理由として、在宅で暮らす方との公平性や負担能力に応じた観点から見直しを行ったと言っております。
職員の配置につきましては、職員が能力や適性に応じ、様々な場面で責任ある仕事を任され、その中でスキルを高めていくということを狙って行うということになると思いますが、これまで多様な市民ニーズに応えていくためには、数多くの部署を経験して能力を高めて、オールラウンドに対応できる人材を育成するというのがオーソドックスな考え方だったというふうに思いますが、今後は業務の専門性を高めるために、長期間配属するということも
加えて、そもそも学校が育てる能力は、学力調査ではかれる能力ばかりではないといった学力の定義に関する考え方もあり、複雑ですけれども、こうした状況の中で、相も変わらず学力状況調査についてを第1指標にしているのはどのように捉えているからでしょうか、質問いたします。 ○副議長(丸山正昭議員) 答弁願います。 教育長。 ◎教育長(山下千鶴子君) それでは、答弁させていただきます。
また、赤十字奉仕団では、各分団がガス釜や大鍋を保有しておりまして、大鍋の同時炊き出し能力は約5,000食を超えており、最低限の機能は満たしていると考えています。 B、ベッドにつきましては、公的備蓄として簡易ベッド及び段ボールベッドを合わせて600台以上を保有しているところであります。
変化の激しい社会の中で子どもたちには高い志や意欲をもって他者と協同しながら未来をつくり出していく資質、能力が求められています。